ダイアモンドの蛍光性

鑑定書にはFluorescenceの欄に、Noneー無しから、Very Strongまでの5段階評価で記されています。蛍光性があるダイアモンドは紫外線を当てると発光します。
グレーディングを左右する要因にはなりませんが、ブルーの蛍光が認められる場合は鑑定書のカラーより高いグレードに見える時があります。
これはDカラー以外でしたらメリットに成り得ますね。しかし逆に白っぽく濁って見えて輝きを妨げる場合も多くあるので、通常、蛍光の有無そして強弱は取引価格に反映されています。お店で購入するダイアでも鑑定書に蛍光の記載がある場合は、念のため異なるライティングで様々な角度からチェックしてみて下さい。
ネットショップ等でお買い物の際は、蛍光性の無いものやあっても『Faint-弱い』を選んだ方が無難です。

カラーダイアモンドの場合はフェイスアップでのカラーが美しさが評価の対象になる為、蛍光の有無と強弱は価格に全く影響しません。カラーレスダイアでもメレにつきましては同様です。

以上、ダイアモンド購入の豆知識でした☆